タイトーらくがキッズ施設でのYouTubeキャラクター撮影風景

絵本として高い認知と長年の人気を誇る「ティラノサウルス」シリーズ(作・絵 宮西達也/ポプラ社刊)を原作とした、TVアニメ「ティラノがやってくる!」。その放送開始を見据え、ポプラ社様では株式会社aquwaをパートナーとして、YouTubeチャンネルを活用したキャラクター認知拡大とファンづくりに取り組まれています。
本インタビューでは、チャンネル立ち上げの背景から、運用上の工夫、そして今後の展望までを伺いました。

インタビュー対象者プロフィール

【株式会社ポプラ社】

前田様

▼ポプラ社公式サイト
https://www.poplar.co.jp/
▼ティラノがやってくる ! チャンネルーたのしい恐竜の動画ー
https://www.youtube.com/@tyrannochannel_Japan

インタビュー対象者プロフィール

【株式会社ポプラ社】

前田様

▼ポプラ社公式サイト
https://www.poplar.co.jp/
▼ティラノがやってくる ! チャンネルーたのしい恐竜の動画ー
https://www.youtube.com/@tyrannochannel_Japan


インタビュー

―― ティラノがやってくる!チャンネルを立ち上げた背景と、チャンネルに期待された役割を教えてください。

前田様:

日本国内で予定されている、絵本「ティラノサウルス」シリーズ(作・絵 宮西達也/ポプラ社刊)を原作としたTVアニメ「ティラノがやってくる!」の放送に向け、先行してキャラクターの認知を高めたいと考えました。書籍だけでなく、YouTubeを通じて「ティラノがやってくる!」を子どもたちの日常の中に登場させることを目的に、チャンネルを立ち上げました。そして、原作とアニメに共通する「恐竜 × 友情・愛情・成長」の世界観を、継続的な動画視聴を通して伝えていきたいと考えています。


―― YouTubeチャンネルを立ち上げる以前、キャラクター認知やプロモーション面でどのような課題がありましたか。

前田様:

原作書籍には、子どもから大人まで、世代と国境を越えたファンがいるものの、アニメ「ティラノがやってくる!」については、日本国内での子ども向けキャラクターとしての知名度はまだなく、これから築いていかなければなりません。ただアニメ放送のタイミングだけで一気に告知するのではなく、その前からファンになってくれる親子の層を育てたいという課題がありました。当時、社内には動画・YouTube運用の経験があまりなかったので、どのくらいの頻度で、どのような内容を出せば良いか等、具体的な目標や作業内容をご相談できる専門家の方と一緒に考えていきたいという思いがありました。作品とファンとの効果的な出会いの場となるYouTubeチャンネルの開設を目指しました。

―― 数ある選択肢の中で、aquwaに運用をお任せいただいた決め手は何だったのでしょうか。

前田様:

子ども向けYouTubeチャンネルの事例を探す中で、サンサンキッズTVの実績と内容が目に留まり、ぜひお話をうかがいたいと考えました。未就学〜低学年向けコンテンツで結果を出されている点が、自社のターゲットと近いと感じたからです。そして、単発制作ではなく、アニメ放送までの中長期的な運用プランを一緒に設計してもらえる点が決め手になりました。

―― チャンネル運用の具体的な取り組み内容と、運用を通して見えてきた変化や手応えについて教えてください。

前田様:

ティラノたちの日常を描く人形劇を中心に、週2本ペース※で配信しています。タイトル・サムネイルは、「恐竜が好きな子どもが思わずタップしたくなる言葉・構図」を意識して調整しています。制作の流れとしては、お互いに意見を出し合い、子どもたちの興味をひく企画案を考え、そこから御社に構成・制作いただいたものを、今度は弊社で原作・世界観を大切に監修を行います。その後、YouTubeの最適化までをご担当いただいています。チャンネルの企画や方向性に関しては、日々トライ&エラーから学び、ターゲットである子どもたちに向けブラッシュアップしている状況です。2026年の2月末でチャンネルも3年目に入りました。ここまで、「まずはチャンネルを観てもらう、知ってもらう」ことに注力してきました。その結果、チャンネルの視聴者に響く企画の方向性もいくつか見えてきたように感じています。登録者、視聴者も増えてきてくれている中、そのような傾向も大事にしつつ、今後はより一層「ティラノがやってくる!」の世界観を動画に盛り込み、視聴者に届けていける企画を作っていきたいと思っています。
※通常動画2本、過去配信物を接続した長尺動画1本 本編動画の切り抜きShorts10本前後

―― YouTube運用によって得られた成果と、アニメ放送に向けた今後の展望を教えてください。

前田様:

チャンネル登録者は6,000人台(2026年3月時点)まで増え、月間再生数も順調に伸びています。ありがとうございます。アニメ放送開始時点で、YouTube内に「『ティラノがやってくる!』の居場所」ができている状態を作りたいです。放送後は、YouTubeをハブとして、書籍・アニメ・イベントを循環させる導線づくりをさらに強化していきたいと考えています。

まとめ

放送前からYouTubeを活用し、キャラクター認知と継続接点の構築を進めた本事例。
継続的な視聴設計により、チャンネルは、作品と視聴者をつなぐ重要なタッチポイントとなっています。本事例は、IPプロモーションにおけるYouTube活用の有効性を示す取り組みであると考えております。

👉 同様の取り組みをご検討の方はこちらからご相談ください。

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